青汁イメージ

青汁で冷え性が改善できるってホント?

若い女性から近年では男性までも増えている冷え性。
冬だけでなく夏でも体や顔は火照っていても手足の先は冷たく、体温も低い傾向にあります。
そして肩こりや頭痛、ひどい生理痛などの症状がでることもあります。
現代人は野菜不足の食生活に加えて、運動不足、ストレスの増加、不規則な生活などで血行が悪く、自律神経もすぐに狂いやすくなりがちのため冷え性になりやすいのです。
近年健康に良いと人気の青汁ですが、青汁で冷え性を改善する効果・効能はあるのでしょうか?


青汁の冷え性への効果

体を温める野菜には根菜類や生姜、唐辛子などがあります。
青汁は主に植物の葉や緑黄色野菜を原料に作られており、体を冷やす性質のある野菜が多く含まれているために、摂取した直後は生野菜サラダを食べた時と同じように、カリウムの影響で体が冷えるように感じるかもしれません。
でも、これは一時的なもので、青汁の栄養素が体内の血行を良くしたり、酵素の力で腸の活動を活発にし、代謝をアップさせる効果がありますので、結果的には冷えを改善することができます。


青汁の栄養素で代謝をアップ

冷えの原因の一つに貧血や低血圧による血の巡りが悪いことがあげられますが、青汁の鉄分やビタミン、ミネラルが、貧血や低血圧を改善し、それにより冷え性も改善されます。
貧血の改善には鉄分とビタミンCを一緒に摂ることで吸収力がアップしますし、葉酸やビタミンB12は補酵素として赤血球をつくるのを助ける働きがあります。
ビタミンEには高い抗酸化作用があり、血中の活性酸素を除去したり、自律神経を整える働きがあります。
これらの成分が含まれた青汁を摂取し体内で作用すると、血液が栄養豊かになると同時にサラサラになり、血流が良くなります。
そして手足の毛細血管にまで十分に栄養素がいきわたり代謝がアップすることで冷え性が改善されます。
血行が良くなることで、肩こりや頭痛、生理痛も改善されるようになります。
代謝がアップすると基礎体温も上がるために体の免疫機能も向上し、いろいろな症状が出にくくなります。


冷え性を避ける青汁の飲み方

青汁を冷たい水や牛乳、ジュースなどで割って飲むことでも飲んだ瞬間に身体を冷やすことになります。
それで温かいお湯に溶かしたり、ホットミルクに入れたり、または錠剤の青汁を温かいお湯で摂ることによって体を冷やさないように工夫できるでしょう。


冷え性に効果の高い青汁

青汁のなかには生姜入りの青汁もあります。
ふるさと青汁で有名なマイケアから出している生姜とハーブ入りの青汁「めぐりごこち 楽・月・花」。
生姜・明日葉・ヒハツ・黒糖・キクラゲ、西洋ヤナギ・オトギリソウ・ニンジンボクなどの体を温める素材が満載の青汁です。
冷え性が改善したり生理痛が和らいだりする効果が見られます。
またえがおの青汁満菜には発酵黒生姜粉末が配合されています。
大麦若葉を主原料として作られているえがおの青汁満菜には葉酸や酵素も多く含まれており、特に冷え性の女性にお薦めです。
青汁自体が少なからずも冷え性に効果がありますが、これらの青汁を摂取することでより良い効果効能を期待できるでしょう