青汁イメージ

青汁でニキビを改善できるってホント?

ニキビの種類と原因

ニキビは大きく分けて思春期ニキビと大人ニキビの2種類があります。
思春期ニキビは成長期のホルモン分泌が過剰になることで起こりますが、一般に大人ニキビといわれる成長期を過ぎてから20代や30代に出来るニキビは原因が様々です。
その主な原因にはホルモンバランスの崩れによる皮脂の分泌過多、加齢やその他の原因によるターンオーバーの遅れ、そして乾燥があります。


大人ニキビに有効なビタミン類

原因がそれぞれ、出来る場所も様々な大人ニキビですが、このニキビに効果的な成分にビタミン類と食物繊維があります。
ビタミン類の中でも特にビタミンA、ビタミンB2、B6、ビタミンCとビタミンEがターンオーバーを促進したり、お肌の潤いを保ち乾燥を防ぐことでニキビ予防や改善に効果があります。
ビタミンAは皮膚の代謝を促進し、皮膚や粘膜の潤いを保ちます。
ビタミンB2とB6には皮脂分泌を抑制したり、脂質の代謝を促進する作用があります。
ビタミンB群は相互に作用し吸収率をアップさせますのでバランス良く摂ることお勧めします。
ビタミンCには高い抗酸化作用があり、ニキビをできにくくしたり、お肌を美しく保つ効果があります。
ビタミンEにも抗酸化作用があります。また血液の流れを促す作用があり、ニキビをできにくくします。ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ることで相乗効果があります。
これらのビタミンは青汁の中に多く含まれている成分です。
青汁にはその他にもミネラルや美肌成分をプラスしているものがありますから、青汁はニキビケアに効果が高いといえます。


青汁の食物繊維とニキビ効果

ニキビが出来る原因の一つには便秘も考えられます。
便秘になると腸内環境が悪化して悪玉菌が増え、老廃物をうまく処理できなくなると、便秘がさらにひどくなることもあります。
そして腸内に溜まって処理されなかった老廃物や毒素が血液に流れ出て全身に送られると、それが皮膚にニキビとなって現れるようになります。
ニキビが治ってもまたすぐにできてしまうという状態が続く場合には腸内環境が悪いためという可能性もあります。
便秘の解消に特に有効なのが食物繊維です。
主に野菜に含まれていますが、青汁の主原料のケールや大麦若葉、明日葉や桑の葉には食物繊維が豊富に含まれており、青汁を飲むことで食物繊維を十分に摂り、便秘が解消されると、顔や体に出来ていたニキビもなくなるということがよくあります。
食物繊維は腸の活動を活発にし、善玉菌を増やしてくれます。
青汁によってはそれにプラスして乳酸菌や酵素が配合されたものもありますから、それら青汁を選ぶことができるでしょう。
上にあげたビタミン類のすべてがどの青汁にも全部含まれているとは限りませんが、青汁の栄養素は美肌効果がありニキビに効果があるだけでなく、腸内環境を改善し便秘をなくすることによってもニキビを改善します。
特に毎日の食生活が野菜不足でしたら、ぜひ青汁を摂取することをお勧めします。